ブランディング強化型ECサイト

ECサイトもブランディングが大事

　コロナウイルスや緊急事態宣言、働き方改革の影響で、ネットショップを利用する頻度は上がっています。
　しかしながら、本業の苦戦を補うべく、IT導入補助金の手厚いサポートを受け、ECサイトの構築を行う事業者も増えています。
　つまり、需要と共にライバルも増加しているのが、インターネット・ショッピング市場の現状です。そこで、利益を上げていくためには、費用対効果、労力対効果を向上するためのブランディングは不可欠です。
　リブランディング協会のブランディング強化型ECサイト制作プランには、次のようなメリット・特徴があります。

• 魅力の伝達力
  　どうしても、ASP型のネットショップを単純に作る場合、表現できる方法が制約されてしまいます。
  　その点、ブランディング強化型ECサイト制作プランは、WordPressを活用しますので、１つ１つの商品についてのアピールはもちろん、生産者の思いを映像や画像を自由に使って魅せることができます。

• ライバルに送客しないで済む
  　楽天、Amazon、Yahooショッピングなどのモールに出店する場合には、コストも高くなります。
  　それに加えて、自社ページからクリック１つでライバル社の商品ページに飛べてしまうというデメリットがあります。例えば、貴社のスタッフさんがせっかくSNS投稿などを通じて、ネットショップへ導引したお客様を簡単にライバル社へ送客できてしまうわけです。
  　その点、ブランディング強化型ECサイト制作プランは、完全自社ショップとなりますので、そのようなお悩みがありません。

• SEO対策効果
  　リブランディング協会は、WEBサイト制作分野において、高いSEO対策実績を有しております。同程度のサイト規模、同程度の費用のサイトであれば、効果的になるようWordPressの独自テーマ制作に注力してきたからです。
  　ブランディング強化型ECサイト制作プランは、WordPressを活用しますので、エクセル状のデータがあれば、CSVでデータを一気に取り込むなど、ライバル社にSEOでも差をつけやすい利点があります。

• 現場と連動させやすい
  　現在、ネットショップを新規で出店される企業様は、店舗決済でsquareを利用している、店舗予約でStoresを導入しているなど、それぞれに現場のご都合が違います。
  　コロナウイルス対策で、非接触型ビジネスを始めるにしても、現場で二度手間が発生し、生産性が逆に低下してしまっては本末転倒です。また、お客様にとっての二度手間を省くことにもつながります。
  　そこで、ブランディング強化型ECサイト制作プランでは、決済サービスを極力自由に選択できるようにしています。

料金について

例えば、22ページの場合、税込165万円となります。
1アイテムしかない場合、税込27万5千円です。